【絵本】叱らずにマナーが身につく?『ガタンゴトン特急ぽかぽか号』が教えてくれる「やさしさ」の魔法

ガタンゴトン 特急ぽかぽか号 出発進行! アフィリエイターの読書習慣

「電車の中では静かにしなさい!」 ついつい、公共の場で子供を叱ってしまうことはありませんか?

今回ご紹介する絵本『ガタンゴトン 特急ぽかぽか号 出発進行!』は、そんな悩みを抱えるパパ・ママにぜひ読んでほしい、心温まる冒険マナーブックです。

1. 「教える」のではなく「共感する」

主人公のうさぎのはるくんは、初めて一人で電車に乗ります。

ページをめくるごとに「君もドキドキしたことある?」と問いかけてくれるので、子供たちは自然とはるくんの目線で物語に入り込むことができると思います。

2. 五感に響く美しい言葉

「木のにおいの切符」「ぽかぽかいろの電車」……。
大人になって忘れてしまっていた素直な感性が、美しい秋の森の描写と共に蘇ります。

なんてすてきな表現なんだろう…。

この優しい世界観の中だからこそ、「ありがとう」や「席を譲る」といったマナーが、押し付けではなく「素敵なこと」として心に染み込んでいくのでしょうね。

3. 社会への第一歩を応援する

車社会になり、公共交通機関を使う機会が少なくなっている今だからこそ、他人を思いやるマナーを学ぶことはとても大切ですよね。

日本が大切にしてきた「人と人との関わり」の温かさを、この本は、はるくんの小さな勇気を通して教えてくれます。

読み終えたあと、お子さんはきっと「ぼくも、わたしも、できるかも!」と小さな自信を膨らませているはずですよ。

良かったら、ぜひ一度手に取ってみてください。

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著者のご紹介
ねんど ひろしぶ|コロコロと人に寄り添う営業さん というアカウントで、Xにて発信をされています。

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